作品応募のルール

  • 応募者は下記の応募資格を満たすこととします。
    • 2015年9月27日の時点で文科省認可の高校または高等専門学校、小・中学校に在学していること。
      年齢制限はありませんが、高等専門学校生は3年生までとします。
    • エントリー及び作品開発・応募は、同じ学校に在籍している1~3名までを1チームとして行うこと。
  • 応募する作品はUnity 5 Personal Edition(またはUnity 5 Professional Edition)を使用して開発してください。
    Unity 4.x および Unity Pro 4.x の使用も可能ですが、多くの新機能が利用可能となったUnity 5 Personal Editionの使用を推奨いたします。
    Unity 4.x および Unity Pro 4.x を使用して開発したプロジェクトファイルをUnity 5 Personal Editionで読み込むことも可能ですが、多くの調整作業が発生する場合がございますのでくれぐれもご注意ください。
  • 「学校」をテーマにオリジナルのゲームを開発してください。
  • ゲーム開発にUnityを使用していれば、その他のツールやソフトウェアの使用は自由です。
  • 応募する作品の制作およびプレゼンは1人でも複数人でも構いませんが、開発チームのメンバーが行ってください。また、以下の場合も問題にはなりません。
    • Asset StoreのAssetを使用する
    • インターネット上のフリー素材を使用する
    • 制作に当たって外部から助言や指導を受ける
  • 作品提出時に、使用したAssetおよび権利フリーの素材について使用元を必ず明記してください。
  • 応募する作品やそれに関わる開発素材(各種デザインデータやサウンド等)は二次創作作品ではないオリジナルなものとしてください。
  • エントリーフォームより事前にエントリーを行ってください。
  • エントリーいただいた方には8月に運営事務局より作品の実行ファイルやプロジェクトファイル等をアップロードするDropBox共有フォルダをご連絡いたします。お待ちください。※共有フォルダの利用には開発チームごとにDropBoxのアカウントが必要となります。
  • 提出締切は厳密に守るようお願いいたします。作品提出作業は必ず余裕をもって行うようお願いいたします。
  • 開発した作品の著作権は開発者本人に帰属するものといたします。
  • 応募する作品はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンがWEBや講演等で紹介することもございます。あらかじめご了承ください。
  • プレゼン発表会では写真や動画の撮影、その他プレスの取材が入り、撮影された顔写真が公開される可能性がございます。あらかじめご了承ください。
  • その他、ご不明な点は「よくあるご質問」をご確認のうえ、お問い合わせ窓口よりご相談ください。

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