よくあるご質問

エントリー

大会自体は参加者が集まるものではないため実施予定です。本選は無観客、またはオンラインでの開催となる可能性があります。
お早めにエントリーいただくと作品提出の方法、必要な提出物、提出に向けての注意事項などを事前にご案内します(特に8月中旬から案内が増加します)。
エントリーは自由です。作品を完成させられなくてもエントリーをキャンセルする必要はありません。
エントリーは開発メンバーご自身で行ってください。
必須ではありません。
西暦2003年4月2日以降に生まれた方であれば問題ありません。学校名の欄には「無所属」とご記入ください。
エントリー可能です。
作品提出後、運営事務局から日本語で様々なお知らせ、案内をお送りすることになります。参加者本人が日本語を十分に理解できることは必須条件となります。

開発メンバー

締切直前に作品提出を行う時までは変更可能です。詳しくはエントリー後にご案内する作品提出の方法をご確認ください。
1人で開発・提出に関われる作品は1作品までとなります。
問題ありません。
問題ありません。
いいえ、認めていません。開発のわからないことやテクニックを相談、共有したり、テストプレイするのは構いませんが、ステージ作りやスクリプト作成といった深い部分まで踏み込むのはご遠慮ください。これは、もし仮に2つの作品が予選通過した場合に両方の作品のクオリティアップやプレゼンに参加することになってしまうため、1つの作品に集中していただくためのルールです。
開発メンバーは西暦2003年4月2日以降に生まれた方であることがルールです。それ以外の方にゲーム開発や制作作業を行ってもらうことは認めておりません。

開発作業

ありません。自由な発想で自分のつくりたいゲームを完成させてください。
どちらでも構いません。
自由です。
バージョン2019.4.19f1(LTS)推奨です。開発の途中でバージョンを変更すると不具合が起きる可能性があるため、作品開発前にバージョンを合わせることを推奨します。よくわからない方は運営事務局()までお気軽にご相談ください。
自由に使っていただいて問題ありませんが、作品提出時にどのAssetを使用したかとURLを明記してください。
自由に使っていただいて問題ありませんが、作品提出時に素材の提供元とURLを明記してください。
ユニティちゃんライセンス」に基いて使用していただければ問題ありません。
影響を受けるのは問題ありませんが、模倣や流用は認められません。世界観、名称や名前、デザイン、音楽などすべての要素が対象となります。オリジナルの作品を開発してください。
過度な暴力表現、差別的、侮辱的な表現、性的な表現、および公序良俗に反する表現が含まれる場合、失格となる可能性があります。
制限はありません。
制限はありませんが、容量が大きいとビルドや作品提出に時間がかかります。特にアセットストア等から大容量のアセットを丸ごとインポートした場合、使用しないアセットは削除するなど容量削減の工夫をおすすめします。
プラットフォームの制限はありませんが、大会ルールにもあるようにPC(Windows)またはスマートフォン単体でプレイできることが必須となります。審査環境はPC(マウス、キーボード、Xboxゲームコントローラー)またはスマートフォンで行われます。特定の機種、スペックのPCやスマートフォンでしか動作しないもの、VRデバイス、モーションセンサーデバイスなど特殊な機材でしか動作しないものは審査の対象外となります。
問題ありません。
本大会は問題ありませんが、応募先のコンテストでは規約や提出ルールによって無効となる可能性があります。
開発作業は必ず開発チームのメンバーが行ってください。ただし、以下のプロセスは認められています。
・Asset StoreのAssetを使用する
・2021年8月31日時点で、インターネットで公開されている権利フリー素材、権利フリー音源を使用する
・2021年8月31日時点で、インターネットで公開されているプログラムのコードをコピーする(またはコピーして改変する)
・開発に当たって外部から助言や指導を受ける

作品提出

エントリーが完了した方へ、運営事務局からメールで作品提出の方法をご案内します。案内は8月1日以降となります。
DVDやUSBメモリでの作品提出は受け付けておりません。
作品自体の評価は作品そのもので判断されます。
問題ありません。ただし完成度が低いと判断された場合は予選審査を通過しないことがあります。
作品提出アップローダ(PSU)上で「提出」をした場合は再度の提出はできなくなります。どうしても提出しなおしたい場合は締切前までに運営事務局()までご連絡ください。
作品のアップデートを受け付けるのは本選出場が決定した後のみとなります。再提出の方法については運営事務局からメールでご案内します。

本選

本選出場者の希望があればライブ配信やビデオ形式でのプレゼン実施は受け付けます。詳しくは運営事務局()までお問い合わせください。
本選の様子はライブ配信が行われるほか、レポートとして後日Webページにて公開予定です。また、メディアの取材によって一般のニュースサイト等に顔写真が掲載される場合があることをご了承ください。
本選出場者はビデオチャットツール「Zoom」でご参加いただきます。Webカメラ、ヘッドセットを運営事務局よりお貸しします。ネットワーク環境によってはモバイルWi-Fiルータもお貸しします。

その他

問題ありません。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンおよびUnityユースクリエイターカップ運営事務局に対して許諾は必要ありませんが、顔写真などをWebに掲載する場合は事前にご本人の承諾を得るようお願いします。審査員およびイベント運営スタッフについては承諾を得る必要はありません。
問題ありません。開発した作品の著作権は開発者本人に帰属します。
Unity Personal を利用している場合、前年度の年収が$100,000米ドルを超えていない企業・教育機関・法人もしくは個人の利用であれば問題ありません。ライセンスごとの利用規約はこちらをご確認ください。