1人プレイ対応
1人でプレイできるモード、要素を用意してください。作品の審査は審査員が一人でおこないます。2人以上の協力・対戦専用の作品は面白さが十分伝わらない可能性がありますのでご注意ください。
開発に使用するUnityは「Unity 2019.4.19f1(LTS)」が推奨バージョンです。ゲーム開発にUnityを使用していれば、その他のツールやソフトウェアの使用は自由です。
締切までにエントリーを行ってください。事前にエントリーいただいた方には開催に向けて作品のアップロード方法を順次、ご連絡するので早めのエントリーがおすすめです。
PC(Windows)またはスマートフォン単体でプレイできる作品が審査対象となります。審査環境は一般的なスペックのPC(マウス、キーボード、Xboxゲームコントローラー)またはスマートフォンで行われます。特定の機種、スペックのPCやスマートフォンでしか動作しないもの、VRデバイス、モーションセンサーデバイスなど特殊な機材でしか動作しないものは審査の対象外となります。
1人でプレイできるモード、要素を用意してください。作品の審査は審査員が一人でおこないます。2人以上の協力・対戦専用の作品は面白さが十分伝わらない可能性がありますのでご注意ください。
開発作業は必ず開発チームのメンバーが行ってください。ただし、以下のプロセスは認められています。
開発者1名が開発・提出に関わることができる作品は1作品までです。複数の作品に関わることは認められていません。
提出する作品やそれに関わる開発素材(各種デザインデータやサウンド等)は二次創作作品ではないオリジナルなものとしてください。ゲーム、マンガ、アニメなど版権のあるキャラクターや世界観の使用は禁止です。
作品提出時、PSU上で開発に関わった全チームメンバーの作業担当箇所を明記してください。
作品提出時、PSU上で開発に使用したアセットや権利フリーの素材についてURLや使用元を明記してください。開発チーム以外のメンバーから素材提供を受けることは認められていません。
開発した作品の著作権は開発者本人に帰属するものといたします。
応募する作品はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンがWebやイベント、講演、PRムービー、TV番組等で紹介、喧伝することがあります。ご了承ください。
本選当日、写真や動画の撮影、メディア取材が入る場合があります。また、大会終了後にPRムービーやTV番組等で映像や本名が公開される可能性があります。
参加者および開発された作品が募集要項、大会ルールの条件をクリアしたものであるとして審査は行われます。審査期間中、または本選の前後でルール違反が発覚した場合には失格とさせていただく場合があります。
大会ルールの詳細や、よくある質問はこちらを御覧ください。